雷記念日

今日6月26日は雷記念日です。由来は、930年に平安京の清涼殿に落雷があり、藤原の清貴が亡くなったことらしいです。

 雷と言えば太平洋側では夏が多いですが、秋田から鳥取にかけての日本海側では冬に多いのが一般的です。黒々と発達した積乱雲が雷鳴とともにドカ雪を降らすのはとても迫力があり恐ろしいでしょうね…。

 「雪雷」「雪おこし」「鰤おこし」などとよばれているこの冬の雷は、昼夜を問わず発生することや、雷を起こす積乱雲の高さが夏の雲の半分程度であること、夏以上の電気量が発生するため、被害が大きくなることなど、夏とは違う性質をもっているので注意が必要です。

 冬に雷が発生するのは日本以外では、ノルウェーの西海岸やアメリカの五大湖から東海岸にかけての地域くらいで、世界的にも珍しい現象のようです。